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M−winds沖縄ツアーレポート by 男組



1月末、厳冬の本州を抜け出し沖縄に行ってきた。

ツアーは、昨年に続き今回で2回目で、JPWで行われる沖縄カップの日程に合わせて日程を組んでいる。なぜならば、沖縄カップに出場するアマチュアレーサーは、コンテナ輸送費が無料だから。自分の道具で沖縄の海を走れるなんて幸せ(^−^)

80−1と80−7は、沖縄でのレースをめいっぱい楽しむため、今回はサーキットクラスとアマチュアクラスにエントリーしました。参加メンバーは、7名、男塾:顧問(レース中は80−1)、塾長、社長、メタミドホス南部、パピーとM−windsメンバー、リトル(レース中は、80−7)、洋子さんの7名が参加。

1月26日(土)沖縄カップに出場する80−1&80−7は、有明埠頭へ行きコンテナにギアを積み込む。他に三浦でよく合う仲間たちやTガス軍団も続々とやってくる。

今回80−1が持参するギアは、ボード3本、セイル5枚、マスト5本、ブーム4本と大荷物。

コンテナは、みんなの荷物でてんこ盛り!無事に着いてくれ。

1月30日(水)AM5:20分蘇我発の高速バスに乗りアクアラインを越え羽田空港へ、日は昇っておらず真っ暗だ。バス走行中に、ハプニング発生!男塾社長から、頭痛のため沖縄行を断念のメールが(+o+)おしい人を失いました。

空港へは、一番乗り!メンバーにメールを送ったりして待つ。先発メンバー4人が集まり、搭乗。さすが平日の始発空いている。顧問と塾長は、機内に入るやいなやキャビンアテンダントのチェックに余念がない。あの営業スマイルと制服に心躍らせる。昨夜は、遠足の前日みたいに眠れなかったのに、飛行機の中でもはしゃぐ無邪気?な男塾顧問40歳厄年。

今回は(も)リーズナブルな価格で有名なスカイマークエアライン1泊+往復航空券で28000円と激安です。(JALさんすいません、出世することがあったらJALにします)

機内食もプアですが、自分もプアなんで文句は言えません。お菓子とペットボトルのカフェオレを飲んで、日の出に輝く富士山とキャビンアテンダントに目線を送る。(テレビも音楽も無くて、ほかに見る物が無かったもんで(*^_^*))そうこうしているうちに、着陸準備。2時間なんてあっという間だ。「またのご利用を」と別れを惜しむキャビンアテンダントにGOOD LUCK!沖縄上陸、天気曇り。あれれ、そんなに温かくない。

レンタカー(キャラバン)を借りて、道具が到着するレース会場美々ビーチ糸満に向う。

糸満に到着すると、海に出ていた山田プロが乗って戻ってきた。どうやら、風が足りないらしい。他に国枝プロ、香村プロ、浅野プロ、島袋プロもいて様子を見ていた。

大阪からもコンテナが来ているので、会場は、道具の山になっていた。ここから自分の道具を発掘しなければならない。約1時間かけて道具の発掘と車への積み込みを完了。

あー腹減った。まずは、腹ごしらえ、昼飯は、沖縄名物、ソーキソバ(大盛)。

腹も満たしたし、さあ、トリップ開始だ、他のメンバーのために、レンタルの有るゲレンデを選択。ナビを海中道路にセットし、高速道路を北上。1時間ほどで到着。地元のSHOPポポロポイントで道具レンタル。

80−1は、8.4+120Lのスラロームを選択。風は、5〜6m/sのライトウインド。気持ちよくプレーニング。

塾長は、当初7.5を借りるはずだったが、風が上がり始めてビビったのか6.台のセイルチェンジでプレーニングしない。他の2名は、久しぶりのウインドで、沈の連続、80−1の良い練習マークになってくれた。2時間くらい乗って終了。

一泊目は、航空券についてきた那覇の繁華街で有名な松山にあるAPAホテル宿泊。ナイスな立地、昨年できたばっかりのきれいなホテル。部屋は個室。大風呂もあるらしいが入らなかった。夜は、繁華街に繰り出す。まずは、飲み放題食い放題で2500円時間制限無しのビアドームへ、沖縄料理を鬼のように食べ、そしてオリオンビールと泡盛を浴びるように飲む。3時間ほどして、メタミドホス南部がダウン。店を変える事にする。店の外に出ると、さっきまではいなかった呼び込のお兄さんが群がっている。昨年も見かけた二世のイケメン呼びこみのお兄さんの店に決める。島に来たら、島のきれいなお姉さん(注:チュラカーギーと言います)と情報交換しないとね、初日だし(*^^)vあっという間に、楽しい時間は過ぎ、顧問絶好調!パピー不完全燃焼、塾長満足、メタミドホス南部が再起不能状態で、後ろ髪を引かれながら店を後にする。一度ホテルに戻ったが、その後皆がどうしたかは不明、個室だし、繁華街だし、男塾だし、夜もプレーニングだし(^◇^)

そして、1月31日朝。隣の部屋からの電話で目を覚ます。顧問は、テレビつけっぱなしコンタクトしっぱなしで気絶していた (@_@;)でも、さすが泡盛。ぜんぜん残ってない。(酔ったままともいう)おいしい朝食バイキングをたっぷりいただく。

今日は、洋子さんが朝、リトルが夜来るので、もう1台レンタカーを借りて空港に洋子さんを迎えに行く。

小雨がぱらつく中、ウインドにするか観光にするか迷う。結果、やんばる観光組とウインド組に分かれて行動。

やんばる観光組は、美ら海水族館を見て、さらに北上。最北端まで行き、普通は行かない東側の道を通り、帰ってきたのは20時半だった。与論島が見えたらしい。

ウインド組は、恩納村のムーンビーチでウインド。ビーチ側では、7.台?と思って、出たが沖は、とんでもないオーバー、1往復でセイルチェンジ6.0でジャストだった。ライディング状況は、ATC−2Kで撮影したのでYOU TUBEをご覧ください。ボードしか映ってませんが。(                  )

あとの二人は、ガスティエリアで悪戦苦闘。80−1が、ムーンビーチのイントラと遊んでもらっているうちアッという間に、風下に流されレスキューされる。メタミドホスは、走り始めても沖に出るのが怖いらしくすぐにセイルを落として泳いでいる時間が多かった。

那覇に戻る、今夜の宿も夕食なしなので、夜は国際通りの沖縄家庭料理の店に繰り出す。料理もおばちゃんもなかなかいい味出してて面白かった。酒の安い店情報なんかもゲットして、ほろよい気分で店を出る。部屋に戻るとちょうど良いタイミングで、リトル到着。男塾は、夜の街へ。レーサー2名は健全に明日に備えて寝た(-_-)zzz

明けて2月1日、今日は沖縄カップ初日。朝7時一番で会場入りする。次に来たのは、浅野プロ。すごい気合いとおもったら、レジストの時間を間違えただけらしい(;一_一)

開会式は、アマチュアも揃う翌日ということで、スキッパーズミーティングに入る。そしてウェイティング。風もなく、太陽もなく、あるのは雲と海だけ。道具の準備も終わってぼんやり海を眺めたり、デモカーを見たり、昼寝したりして退屈な時間をすごした。そして14:30には、本日のレースがキャンセルとなった。夜には、突風と雷が来るとか?明日は雨で風なしの予報( 一一)

80−1(O型)は適当に片づけて遊びに行く気満々。80−7(A型)は、ゆっくり入念に道具の養生をしている。オイ早くしようぜ!

今日から糸満に泊まるので、キャラバンが必要なくなるため、那覇に返しに行く。しかし、まだ時間はタップリある。

沖縄5回目の顧問は、ほとんどの観光地は、見たのでリトルに何所に行きたいか?と聞くと、なんと、国際通り行ったことがないそう。車をコインパーキングに止めて、観光する。だらだら歩いて、公設市場を見てこの間聞いた酒の安い店で、今宵のために買いものして帰ってきた。レンタカー店で、他のメンバーと待ち合せ。他のメンバーは、ムーンビーチに行ってきたらしい。風が無かったので、塾長はカメラマン。パピー、メタミドホス、洋子さんは、沖までセイリングしたらしい。メタミドホスは、リーフまで行って熱帯魚を見た!とはしゃいでいた。

今夜からお世話になる糸満の宿は、1泊2食付き4500円ととってもリーズナブルな宿。洋子さんは、ペンションの個室。男たちは、コテージ(っているか、はなれ)泊。夕食は、喫茶店になっているホールで沖縄家庭料理が出てとってもおいしかった。

おっ、宿のおかあさんと奇麗な女性が並んで写っている写真を発見!おっ女優の田丸麻紀だっ。映画撮影のためにこのペンションに泊まったんだそう。あとは、部屋に戻って、さっき買ったオリオンビールと泡盛を延々飲み続ける。(注:糸満には繁華街がありませんので)メタミドホスが潰れ、リトルが目を閉じたので本日の宴会終了。ワンカップ2杯、ビール10本、泡盛一升を完飲!)

明けて3月2日 運転手パピーとリトルに起こされ目を覚ます。ウィー(@_@;)自分がアルコール臭い((+_+))3人で朝飯を食べにいく。でも朝食は、おいしい。パピーにビーチまで送ってもらう。予報に反して吹いている。南風だ。

今日からアマチュアクラス(自分もですが)の選手も合流。長い開会式、お偉いさんのお話を聞く。風あるんだから、早くレースやりましょうよぉーー。

2日目は、アマチュア、サーキットともに3レース行われた。まずは、アマチュアクラス。1レースは、7.台のコンディションアマ第1レース。80―1、80―7共に決勝進出。しかし、80―7はリコール。80―1は、やりなおしヒートでタイマーを合わせ間違え、8位(ToT)

気を取り直して、サーキットクラス。80―1、80―7共に第4ヒートをジャストスタート、しかし、第1マークまでに、浅野を始めとするプロにぶち抜かれ、後ろの方でチームメイト対決にヾ(^_^;先攻する80―7を80―1が第2マーク手前でとらえるが、ジャイブで80―7がインを突き、抜き返し先攻。80―1がゴールまでに一艇身までつめたが、チームメイトに負けた(ToT)しかし2人共に1コケ。。。。(〃_ _)σ‖

2レース目は、やや風が落ち8.4。しかし、レース途中からオーバーに。

結果は、アマチュアファイナル80−1抜群のジャストスタート、第一マークトップ、第二マーク2番、そしてゴールで幻の3位フイニッシュ(ToT)(予選ヒートでの順位カウントに問題があったと思わるが前後の選手特定できず救済なし(ToT))80−7は、真ん中くらい?

第3レースは、さらに風が上がり、80−1は、セイル6.7+ボード108Lをチョイス。一回戦最終マークまで2位をキープ、トップの選手がジャイブでコケたのを見て、しめしめと色気を出しマークとの隙間にボードをねじこんだが、沈(ToT)。

リカバリーに時間がかかり数人に抜かれ、ふてくされてビーチに帰っちゃった(=_=)

がっしかし!ビーチでファイナルメンバーを紹介。やばい、勝ち上ってた(ΘoΘ;)

それから急いで出艇した瞬間。、ブルーフラッグ|||(-_-;)||||||。

一方80―7は、ファイナルでジャストスタートを決め、最終マークまでトップ!

ここで風速は、15mを超えていた。400mも後ろからスタートした80―1は(っていうか、普通だったらあきらめるよな)、今まで無い集中力と艇速で鬼のように集団を追っかける。まるで、遅刻ギリギリの通勤サラリーマンのように。(80-1談:自分でも驚きでした。っていうか、あとで普段からそうしろよって自分に突っ込みいれたヾ(^_^;))

風速が急に上がったためか、案の定サバイバルレースになり、各マークに沈している人がたくさんいる。80―1は何かに取り付かれたように、ノー沈で最終マークをクリア。ここで、邪念(爆風のため?)により再起不能になった80―7をパス。

最終レグがかなり深く、ノーズに波くらい沈(ToT)しかし気合いですぐ復帰<(`^´)>

後ろ足を抜くフォーミュラチキン下りで、なんと9人抜きに成功しましたとさ(ΘoΘ;)

あっサーキットクラスですか。すいません、歯が立ちません。二人ともけっしてスタート出遅れたり、沈した訳ではありません。VENT城和校長とメンバーの皆さん、かたじけない。これにこりず、これからも練習に付き合って下さい。明日は、かんばります。

フリーで乗りに行った、塾長、パピー、メタミドホス、洋子さんの4人は、海中道路に行った。風が南だったので、いつもの西海面ではなく、東海面で乗ったそうだ。風が強くても、どフラットで浅いので、安心して楽しめたと皆満足そうだった。OKIのみっちゃんに合ったそうです。

最後の夜はもちろん、缶プレ、泡盛大会。残った酒を全部飲み干す勢いで翌日3時まで臨んだが、いつの間にか顧問と塾長2名になっていたので、やめにした。リトルは、しきりに今日一日を反省したまま眠りについてしまったようだ。

2月3日は、前日とは逆に、北風80-1は、寝不足と酒が抜けない状態で会場入り。風は、26NOTくらい吹き、サーキット2R、アマチュア1Rやった。

サーキットクラス4R目、6.7で出たがキツくて下れないため、セイルチェンジに向かい5.6をチョイス(5.台のレースセイルが無 いため、ラフFUNセイル)。が、しかしサーキットのスタートに間に合わなかった(ToT)この時点で、表彰台可能性があるアマチュアクラスに集中しようと、サーキットクラスはあきらめた(´〜`)オイ!

しかし、すいません。アマチュアクラス、ジャストスタートは、切ったとはいえレースギアをナメてましたm(_ _)m道具のスピードがまるで違い、勝負になりませんでした。結局予選7位でアマチュア最終レースの決勝ヒートに出られず、最終結果は総合でも7位でした|||(-_-;)||||||レース後に気がついたのですが、2日目3Rやって暫定2位だったそうです。バカやってしまいました、あーもったいない(+o+)80−7は、昨日決勝でトップを引いてながら最終マークで再起不能になり、山田プロに助けてもらった経験から、戦意喪失。結局レースには出ず、一日を終えた。

閉会式は、夕方から同会場で盛大に行われるが、夕方の最終の飛行機で帰ることになっているため、午前海中道路で遊んできた4人と合流し那覇へ向かう。時間が少しあったので、またもや国際通りに繰り出して、お土産を物色。そして、那覇空港に着き、聞いたアナウンス「東京は大雪のため、飛行機に遅れが生じております」沖縄でゆるんだ体に、大雪とは・・・((+_+))。あと一週間くらい滞在したかったなぁ。

今年は、沖縄とは思えないほど気温が低く、曇りか雨の日ばかりでしたが、風が5日中4日吹き、ウインドツアーとしては、最高だった。持っていった道具もラインナップ全部使うことになり、いろんなコンディションで楽しめた。来年こそは、表彰台に乗ってアマチュアカップ「夏樹メモリアルカップ」をゲットできるように、もっと練習して望みたいと思う。実連の皆もよかったら来年一緒に行きましょうね。(^◇^)



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